CONCEPT
本土最南端の町から、自然の恵みたっぷりのふるさとの味をお届けします。
「辺塚だいだい」の名前の由来である「辺塚集落」は、山と海に囲まれ以前は周囲から隔絶された地域でした。この地に古くから自生している地域固有の香酸柑橘で、地域限定の特産物として、町外への苗木持ち出しを禁止し、この地域で代々守り育てられています。
強風でもその実が落ちないことから、代々(だいだい)つながると縁起物とされています。収穫量は少なく貴重な果実で、お祝いの贈り物としても喜ばれています。
本土最南端のブランド『へっか』は辺塚だいだいを守り代々伝えていくためにと始まったブランドです。
辺塚だけでなく、南大隅町には素晴らしい特産品が沢山あります。
本土最南端のアンテナショップとして、皆様に本土最南端の魅力をお届けできるよう頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
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へっかのもち米 池田さんちの「さつま絹もち」3kg(2升)
¥2,500
SOLD OUT
美しい海と原生林が多く残る山々に囲まれた、本土最南端の隠れ里、南大隅町佐多辺塚 綺麗な湧き水と自然豊かな土地で農家さんが丹精込めて育てたもち米です。 使いやすい2升分です。
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へっかのお米 池田さんちの「ヒノヒカリ」5kg
¥3,500
SOLD OUT
美しい海と原生林が多く残る山々に囲まれた、本土最南端の隠れ里、南大隅町佐多辺塚 綺麗な湧き水と自然豊かな土地で農家さんが丹精込めて育てたお米です。 太陽のように光り輝いて厚みがある食感と食味が特徴! コシヒカリより味は控えめで、料理を選ばない美味しいお米です。
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幻の柑橘「辺塚だいだい」3kg
¥3,500
SOLD OUT
本土最南端の町、鹿児島県南大隅町の隠れ里 佐多辺塚(さたへつか)で代々守り受け継がれている地域固有の幻の果実と呼ばれる柑橘です。 果皮が薄く滑らかで果汁が豊富です。果皮には、ライムにも似た独特の香りがあり、果汁には、やわらかな酸味とおだやかでふんわりとした香りがあることが特徴です。 10月初旬より順次発送予定となります。ご了承ください。 ※税込み・送料込みの値段表示になっています。